院長です。最近封切りしたボヘミアン・ラプソディーという映画を観ました。この映画はイギリスの伝説的バンドであるクイーンの実録ものです。
ボヘミアン・ラプソディーとは、クイーンの有名な曲で、アルバム「オペラ座の夜」の中に入っている曲です。ボーカリストでありリーダーであったフレディー・マーキュリーをメインに物語は進んでいきます。映画のラストのライブエイドのコンサートの模様はとても圧巻で感激しました。私はクイーンのヒット曲は分かるのでコンサートでは実際の会場にいるような気持になりました。
ちょうどクイーンが「オペラ座の夜」のアルバムを発表した後に日本にコンサートに来ているのです、1976年のことですが、その時には私は実際に日本武道館にそのコンサートを見に行っていました。その時はファーストアルバムからオペラ座の夜までの曲をノリノリで演奏していた彼らのことを思い出してしまいまいた。